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あいうえお [ ]内は歌枠で歌った回数 ◆ あ ・【 あいみょん 】 愛を伝えたいだとか / あいみょん[3] -【歌雑】今回の手札、1曲です…〖弾き語り〗 -【歌雑】まったり弾き語りしておしゃべる。〖ドリプロV / 笹ノ音わぽ〗 -【歌雑】深夜から朝まで 弾き語り/おしゃべり〖ドリプロV / 笹ノ音わぽ〗 君はロックを聴かない / あいみょん[4] -【歌雑】10月こんばんは!!!〖弾き語り/笹ノ音わぽ〗 -【歌雑】まったり弾き語りしておしゃべる。〖ドリプロV / 笹ノ音わぽ〗 -【歌雑】9月さいしょのおうた〖ドリプロV / 笹ノ音わぽ〗 -【歌雑】深夜から朝まで 弾き語り/おしゃべり〖ドリプロV / 笹ノ音わぽ〗 裸の心 / あいみょん[3] -【歌雑】まったり弾き語りしておしゃべる。〖ドリプロV / 笹ノ音わぽ〗 -【歌雑】ウクレレ・アコギ・おしゃべり ~ど深夜の弾き語り,朝までおしゃべり~〖ドリプロV / 笹ノ音わぽ〗 -【歌雑】歌枠リレーお疲れさまでした.....!〖ドリプロV / 笹ノ音わぽ〗 マリーゴールド / あいみょん[5] -【歌雑】まったりまったり ~ど深夜の弾き語り,朝までおしゃべり~〖ドリプロV / 笹ノ音わぽ〗 -【歌雑】ど深夜から朝まで弾き語り〖ドリプロV / 笹ノ音わぽ〗 -【歌雑】深夜から朝まで 弾き語り/おしゃべり〖ドリプロV / 笹ノ音わぽ〗 -【【歌雑】ど深夜から朝まで 弾き語り/おしゃべり〖ドリプロV / 笹ノ音わぽ〗 - 2024/01/29【歌雑】1月ラストのおうた~! 弾き語り/おしゃべり〖ドリプロV / 笹ノ音わぽ〗 ・【 杏沙子 】 花火の魔法 / 杏沙子[2] -【歌雑】弾き語る…?喋る…? -【歌雑】まったりまったり ~ど深夜の弾き語り,朝までおしゃべり~〖ドリプロV / 笹ノ音わぽ〗 ・【 あの 】 ちゅ、多様性。 / あの[2] -【歌雑】弾き語るるるる〖ドリプロV / 笹ノ音わぽ〗 -【歌雑】弾き語り/おしゃべり〖ドリプロV / 笹ノ音わぽ〗 ・【 阿部真央 】 貴方の恋人になりたいのです / 阿部真央[3] -【歌雑】何歌おう~?なに喋ろう~?〖弾き語り〗 -【歌雑】ど深夜の弾き語り,朝までのおしゃべり〖ドリプロV / 笹ノ音わぽ〗 -【歌雑】ど深夜から朝まで弾き語り〖ドリプロV / 笹ノ音わぽ〗 ストーカーの唄 ~3丁目、貴方の家~ / 阿部真央[2] -【歌雑】お盆もウクレレ弾き語り歌雑 寝落ちなどにでもよければ…! 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-【歌雑】ウクレレ弾き語りとおしゃべりマン〖弾き語り/笹ノ音わぽ〗 -【歌雑】おしゃべりと弾き語りまったり~!〖弾き語り/笹ノ音わぽ〗 -【歌雑】深夜から朝まで 弾き語り/おしゃべり〖ドリプロV / 笹ノ音わぽ〗 ・【 池田彩 】 Alright!ハートキャッチプリキュア! / 池田彩[1] - 2024/01/29【歌雑】1月ラストのおうた~! 弾き語り/おしゃべり〖ドリプロV / 笹ノ音わぽ〗 Let's go! スマイルプリキュア! / 池田彩[1] - 2024/01/29【歌雑】1月ラストのおうた~! 弾き語り/おしゃべり〖ドリプロV / 笹ノ音わぽ〗 ・【 諫山実生 】 月のワルツ / 諫山実生[2] -【歌雑】弾き語っておしゃべる〖ドリプロV / 笹ノ音わぽ〗 -【歌雑】ど深夜から朝まで弾き語り〖ドリプロV / 笹ノ音わぽ〗 ・【 石川さゆり 】 津軽海峡・冬景色 / 石川さゆり[1] -【歌雑】深夜から朝まで 弾き語り/おしゃべり〖ドリプロV / 笹ノ音わぽ〗 ・【 井上あずみ 】 海の見える街 / 井上あずみ[1] -【歌雑】きっと歌雑雑雑くらいかと思われ…! 風のとおり道 / 井上あずみ[1] - 2024/01/04【歌雑】2024年もうたうど。おしゃべるど。 弾き語り/おしゃべり〖ドリプロV / 笹ノ音わぽ〗 めぐる季節 / 井上あずみ[1] -【歌雑】弾き語りからのおしゃべりorアカペラかなぁ〖弾き語り / 笹ノ音わぽ〗 ・【 井上苑子 】 キミマミレ / 井上苑子[1] -【歌雑】8月最初のウクレレ弾き語り歌雑…! 線香花火 / 井上苑子[1] -【歌雑】ウクレレ・アコギ・おしゃべり ~ど深夜の弾き語り,朝までおしゃべり~〖ドリプロV / 笹ノ音わぽ〗 だいすき。 / 井上苑子[2] -【歌雑】8月最初のウクレレ弾き語り歌雑…! -【歌雑】まったり気分の弾き語り。〖ドリプロV / 笹ノ音わぽ〗 大切な君へ / 井上苑子[1] -【歌雑】2月らすとのおうた〖ドリプロV / 笹ノ音わぽ〗 点描の唄 / 井上苑子[1] -【歌雑】あと1週間ちょいで今年終わっちゃうねぇ〖ドリプロV / 笹ノ音わぽ〗 ・【 井上陽水 】 少年時代 / 井上陽水[1] -【歌雑】弾き語りとおしゃべるよ~〖弾き語り/笹ノ音わぽ〗 ・【 いよわ 】 きゅうくらりん / いよわ[7] -【歌雑】深夜から朝まで弾き語り〖ドリプロV / 笹ノ音わぽ〗 -【歌雑】弾き語り/おしゃべり〖ドリプロV / 笹ノ音わぽ〗 -【歌雑】深夜から朝まで 弾き語り/おしゃべり〖ドリプロV / 笹ノ音わぽ〗 -【歌雑】深夜から朝まで 弾き語り/おしゃべり〖ドリプロV / 笹ノ音わぽ〗 -【歌雑】深夜から朝まで 弾き語り/おしゃべり〖ドリプロV / 笹ノ音わぽ〗 -【歌雑】深夜から朝まで 弾き語り/おしゃべり〖ドリプロV / 笹ノ音わぽ〗 -【歌雑】ウクレレ弾くマン,アコギも弾きたいカモ 弾き語り/おしゃべり〖ドリプロV / 笹ノ音わぽ〗 ・【 イルカ 】 なごり雪 / イルカ[1] -【歌雑】数日配信おやすむます~〖ドリプロV / 笹ノ音わぽ〗 ・【 岩見拓馬 】 月が綺麗 / 岩見拓馬[12] -【歌雑】ウクレレ弾き語りたい…! 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奥さまとの初めての取材 - dot. 椎名誠の妻は三蔵法師? チベットで4カ月間“行方不明”に - dot. 椎名誠氏「日本のおかしさに怒る人が不眠の先駆者になる」|注目の人 直撃インタビュー - 日刊ゲンダイ 椎名誠さんが告白した「35年間の不眠症歴」 | デイリー新潮 - デイリー新潮 「男は、1日1回、床と勝負しろ!」椎名誠さんの教えで目が覚めた! - 読売新聞 椎名誠、旅の続きは“3匹の孫”と 「静かな余生を送りたい」 - ORICON STYLE 椎名誠、9年ぶり『でっかい旅』完結 幸せを考える - ORICON STYLE ファン待望の電子書籍シリーズ 創刊! 椎名誠氏本人が描く表紙イラストで、名作が復活 - PR TIMES 作家エージェント本格化、椎名誠氏等50名以上がパートナーに 椎名誠氏作品 初の電子書籍でシリーズ化! - PR TIMES 椎名誠&細川徹監督「ぱいかじ」コンビが“ほろ酔い”対談 - エイガドットコム 「チベット映画特集」開催 岩佐寿弥監督&椎名誠がチベットとモンゴル文化を語る - エイガドットコム 椎名誠氏が考案した超簡単「しょうゆマヨスパゲティ」 - 47NEWS 椎名誠が“麺ブログ” 小説新潮と連動 - ITmedia 成分解析 椎名誠の61%は媚びで出来ています。椎名誠の38%は毒物で出来ています。椎名誠の1%は着色料で出来ています。 ウィキペディア 椎名誠 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ 椎名誠 このページについて このページは椎名誠のインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される椎名誠に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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GF/W33-166 カード名:文武両道 椎名心実 カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:2000 ソウル:1 特徴:《ガール》? 【自】 [① 手札を1枚控え室に置く] このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札を見て青のキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札 に加え、その山札をシャッフルする。 椎名心実です レアリティ:PR ブースターパック 「ガールフレンド(仮)」 ファミリーマート限定購入特典
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椎名橋林檎の実の母。 林檎とは逆に細身で小柄なことから、林檎が公平の血を強く受け継いでいることがよくわかる。よかったね、公平。 元ICPOの捜査官で、フランス最強の格闘技サバットの達人。 公平との出会いはフランス。ICPOの一員としてとある犯罪組織を追いながらストリートファイトに明け暮れていた彼女は、当時フランス傭兵部隊に在籍していた公平と出会う。 ストリートファイターとして互いに拳を交え続けた二人はいつしか恋に落ちる。公平が軍を退いた後は、消沈する彼の手助けをするべくICPOを退職、彼とともに日本へ帰った。 好きなものはグレープフルーツ類。
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目次 【時事】ニュース椎名つばさ RSS椎名つばさ 口コミ椎名つばさ 【参考】関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース 椎名つばさ 黒羽麻璃央、有澤樟太郎は「野球好き俳優として一番信頼」 きっかけは『刀剣乱舞』稽古時代 - auone.jp 小松準弥&加藤将はゴールデンレトリバー? 舞台版「桜蘭高校ホスト部」“似た者同士”クロストーク - WEBザテレビジョン 「墜落JK」のsora新シリーズ「片翼のドロップス」がザ花に、椎名橙の新作も(コミックナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 椎名高志が「半妖の夜叉姫」のコミカライズ担当、高橋留美子「なんて豪華なんでしょう」(コメントあり) - コミックナタリー 椎名桔平&原田知世に熱愛報道 ネットでは「大賛成」一色に - J-CASTニュース 「ホイッスル!」北村諒扮する椎名翼、谷口賢志演じる松下左右十の後ろ姿 - ナタリー RSS 椎名つばさ 黒羽麻璃央、有澤樟太郎は「野球好き俳優として一番信頼」 きっかけは『刀剣乱舞』稽古時代 - auone.jp 小松準弥&加藤将はゴールデンレトリバー? 舞台版「桜蘭高校ホスト部」“似た者同士”クロストーク - WEBザテレビジョン 「墜落JK」のsora新シリーズ「片翼のドロップス」がザ花に、椎名橙の新作も(コミックナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 椎名高志が「半妖の夜叉姫」のコミカライズ担当、高橋留美子「なんて豪華なんでしょう」(コメントあり) - コミックナタリー 椎名桔平&原田知世に熱愛報道 ネットでは「大賛成」一色に - J-CASTニュース 「ホイッスル!」北村諒扮する椎名翼、谷口賢志演じる松下左右十の後ろ姿 - ナタリー 口コミ 椎名つばさ #bf 【参考】 関連項目 項目名 関連度 備考 参考/フィギュア17 つばさ&ヒカル ★★★★ 登場作品 参考/矢島晶子 ★★★ キャスト タグ キャラクター 最終更新日時 2013-04-07 冒頭へ
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こんにちは、悪魔の平沢唯です。 今はお仕事のために友達と待ち合わせをしています。 唯(ぼー……) 紬「ごめんね唯ちゃん、待たせちゃったかしら」 唯「あームギちゃん、全然だよー」 待ち合わせ場所に現れたのは琴吹紬ちゃん、通称ムギちゃん。 おっとりぽわぽわ、かわいい天使さんです。 唯「ムギちゃんはまさに紬という名の天使だね」 紬「え? うん、そうね。それじゃ行きましょうか、今日は神様の祝福を受けたケーキと聖水で淹れた紅茶を持ってきたの」 唯「わーい、休憩時間に食べようね!」 ムギちゃんのお菓子はちょっと舌がピリピリするけどいつも絶品です。 さて、なんで悪魔の私と天使のムギちゃんが仲良くお仕事に出かけるかというと…… もちろん私達悪魔とムギちゃん達天使はライバル同士です。 特に昔はそれはもう大変な争いを起こしていたみたいです。 天使は人間達の信仰心や道徳的な心、悪魔は逆に背徳的な心によってそれぞれ力を得ていました。 それは今も同じです。 だけれど現代では科学の発達によって、人間達は神様も悪魔もあんまり信じなくなってしまいました。 こうなると神様も魔王様も力が全然なくなってしまいます。 そこで神様は天使を、魔王様は悪魔を遣わして必死に人間達を自分達の方へ引き寄せようとしました。 しかし、力が弱くなっているうえに以前よりも激しい争い、そして人間の科学万能主義に阻まれて思うような成果は挙げられず、人々の心はドライになるばかり。 このままでは共倒れになる、そう思った神様と魔王様の間で約束事が交わされました。 天使と悪魔をコンビにして公平に人間達に囁かせるのです! これで縄張り争いのようなことは無くなって、どちらも効率的に力を蓄えられるという狙いでした。 唯「そして私達はなりたてほやほやの新米悪魔と天使さんなのでした!」 紬「一分の隙も矛盾も無い完璧なシステム! そして無駄の無い説明ね!」 唯「もぐもぐ」 紬「あらあら、もうティータイム?」 唯「えへへ、軽く腹ごしらえ。ムギちゃんのお菓子おいしいんだもん」 紬「うふふ、でもあんまりたくさん食べるとまた天国アレルギーで喉がかゆくなっちゃうから気をつけてね? あ、あの娘が今日の最初のターゲットじゃないかしら」 唯「お! えーと名前は……田井中律さん! 通称りっちゃんだね」 律「あー寒いなぁ……、はあ……」 紬「プロフィールには元気一杯の明るい女の子、趣味はドラム、チャームポイントはおでこ、って書いてあるわね」 唯「でもあんまり元気なさそうだね……寒いからかな?」 律「はあ……ん? 何か落ちてる、財布だ。……うわ、6万円も入ってる」 唯「おおう、なんだか典型的なお仕事だよムギちゃん! レッツゴー!」 紬「どんとこいでーす!」 私達の姿は人には見えません、だから人の心の中に入ってお話しをします。 ――――――――― 唯紬「りっちゃん!」 律「うわ! なんだお前ら! ああ、天使と悪魔か、って、え? ……いや、まあいいか」 私達と話したことは、直接は人々の記憶に残りません。 でも今話しかけている心の無意識の部分では天使や悪魔のことを覚えているので、大抵の人は私達が話しかけても慣れたものです。 唯「ふふふ~りっちゃんラッキーだね。ねぇこのお金を持って帰っちゃおうよ~」 律「いや、でもやっぱマズいだろ」 唯「え~。ねえ、りっちゃん周りを見てよ。誰もいないよ? これで新しいスネアが買えるよ? 欲しかったんでしょ? ソナーもカノウプスも思いのままだよ~?」 律「う、そうかな……貰っちゃっても……」 紬「いけないわりっちゃん!」 紬「それを落とした人はきっと困っているはずよ!」 律「そ、そうだよな、大金だしな!」 紬「それにね、それを貰ってしまったらりっちゃん自身がずっと苦しむことになるわ」 律「私自身が? ……良心の呵責ってやつか」 紬「そうよ、だから今すぐ交番に届けましょ? いいことをすると気持ちがいいものなのよ?」 律「そうだよなあ……」 唯「6万円使う方が気持ちいいよ~」 紬「人から感謝される方が素敵だと思うわ」 律「うーん……」 唯「ねぇりっちゃん~」 紬「りっちゃん!」 律「むむむ……」 ――――――――― ポイッ 律「まあ別に欲しいもんも無いし、どうでもいいや。誰か拾うだろ。あー寒ぃ……」 律「ままにならねえなぁ……」 唯「行っちゃった」 紬「面倒になったのね……」 唯「最近こういう人多いらしいね……」 紬「無気力で面倒なことを嫌う現代の若者ね」 こういうどっちつかずの行動は力にならないので、天使も悪魔もがっかりです。 唯「仕方ないね、次行こう次!」 紬「秋山澪ちゃん、趣味はベースと作詞、背が高くてかっこいいけど少し繊細な子だそうよ」 唯「ここが澪ちゃんのハウスだね!」 紬「机に向かって……あら、詩を書いてるみたいね」 澪「うーん、なんかイメージが沸かないなぁ」 唯「ムギちゃん仕事だー!」 紬「今度こそがんばろうね」 ――――――――― 唯「たのもう!」 澪「ん、天使と悪魔か。え? その格好……」 唯「澪ちゃん! ロックなんだし思い切って冒涜的な歌詞を書いちゃおうよ~。悪魔崇拝とか血塗れみたいな感じのさ」 澪「え? あ、ああそうだな。血とか悪魔とかは怖いからいやだけどちょっとくらいなら冒険しても……」 紬「ダメよ澪ちゃん! あなたはまだ高校生の女の子なのよ、もっと教育的で道徳的な歌詞を書くべきだわ」 澪「うーん、確かにあんまり不良っぽい歌詞は私には合わないかもな」 唯「『ばらばら救世主(メシア)』とか『私の恋はチェーンソー』とか!」 紬「『アラーのちブッダ』とか『イエスん ~あまてらすん~』とか!」 澪「もう天使の方無茶苦茶じゃないか」 紬「神様は本来唯一無二のものなの。形は変われど人々の信仰心は等しく神の御力となるのよ」 澪「へー……いや、だからって混ぜなくていいだろ」 唯「さあさあ澪ちゃん!」 澪「えーっと……」 ――――――――― 澪「……」 澪「……敬虔なキリスト教徒の少女が世に絶望して悪魔崇拝に堕ち、親友の助けによって立ち直り、神も悪魔もない自立した人間としての強さを得るまでを詠った壮大な叙事詩ができてしまった……」 唯「……どんな曲がつくのかな?」 紬「シンフォニックメタルかしら……」 唯「ムギちゃん、これはどっちの勝ち?」 紬「人間の勝ち、つまり私達はまたどっちも負けじゃないかしら」 唯「なんか作品はすごく極端なのに結果は微妙だね」 紬「次に行きましょうか……」 澪「はあ……詩なんて書いてもなあ……」 後に『輝け! 実存』と題されたその詩は小説として出版されとある新人賞を受賞しました。 唯「中野梓ちゃん、趣味はギター。あだ名は、うーん……あずにゃんかな」 紬「あずにゃん? 変わったあだ名を付けるのね」 唯「うん、なんか頭に浮かんだんだー」 紬「うふふ、猫みたいで可愛いわね」 唯「あはは、猫っぽい顔だしねー」 梓「はあ……イライラするなあ」 唯「うお、これは悪魔有利な予感! 今回はもらったよ、ムギちゃん!」 紬「まぁ、頑張らないと」 ――――――――― 梓「!? ……ああなんだ、天使さんと悪魔さんですか。何か御用ですか?」 唯「むーそっけないぞ、あずにゃん。イライラしてるんでしょ? 悪いことしてみようよ~夜遊びしたりタバコ吸っちゃったり!」 梓「興味ないですよ」 紬「偉いわ梓ちゃん。じゃあその鬱屈した気持ちを勉強やギターにぶつけてみましょう!」 梓「……それもどうでもいいです」 梓「帰ってもらえますか。今は特に何もしたくないんです」 唯「ふっふっふ……だらだらと怠惰な日々を送るのもまたよいものだよ~」 梓「いいから帰って!!」 唯「ぬっへぇ!」 ――――――――― 梓「……ぐすっ」 唯「不貞寝しちゃったね」 紬「無意識レベルまでご機嫌斜めだったのかしらね」 唯「仕方ないね、次行こ! お、今日の最後のお仕事だ! 名前は」 紬「平沢憂ちゃんね」 唯「んん……?」 紬「どうかしたの? え、この顔は……」 唯「んーわかんないや、とりあえず行ってみよー」 憂「うぅ、ぐすっ、お姉ちゃん……」 唯「泣いてるね」 紬「ねえ唯ちゃん、この娘、やっぱり……」 唯「うん、まあ考えてもしかたないよ! さあ仕事だ仕事だ~」 紬「唯ちゃん……」 ――――――――― 憂「あ、天使さんと悪魔さん……え!?」 唯「うい~何か悲しいことがあったのかい? いいじゃんいいじゃん、何もかもを破壊してしまいたい衝動に身を任せてみようよ~」 憂「あ、あ……」 唯「うい?」 憂「うぅ……うわああああん!」 唯「ちょ、ちょっと泣かないでようい~。おーよしよし」 憂「あ……うぅ……ひっく」 唯「うい~……」 紬「……唯ちゃん、行きましょう」 唯「え、でもお仕事が」 紬「きっと今のこの娘には何を言っても泣いちゃうと思うわ」 唯「……そうだね」 ――――――――― 憂「ぐす……」 唯「……」 2
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おっとりぽわぽわ、色で例えるなら暖色。 ケーキならスポンジかミルフィーユ ビーズ入りのクッション、低反発みたいに押し返してこない、丸ごと全部受け止めてくれる。 琴吹紬と言う人は、優しさとか柔らかさを連想させるものがよく似合うし 実際本人だって優しいし柔らかいし、あったかいし、あとそれにいい匂いだってする。 というわけで私はムギちゃんが大好きだ。 向かい合う私とムギちゃんは、夜の川を小さな船に乗って下り落ちている。 ムギちゃんがオールを持って、船をゆっくりゆっくり漕いでいる。 そういえばムギちゃんのイメージにスローテンポもあった。 きっといつも私たちを後ろから見守ってくれるからそういうイメージがついちゃったんだろうなあ。 あれ?どうしてこんな所にいるんだっけ?思い出を漁ってもこの状況を説明する妥当な理由が見当たらない。 代わりになんだか嫌な気分を思い出した。 「ねえムギちゃんここどこ?いつの間にかこんなところいるからびっくりしちゃった きおくそーしつって奴かな? ああでも、なんだかわかんないけど、ムギちゃんがいてくれてよかったあ。 こんなとこ一人じゃこわいもん。ねえ。ムギちゃん」 ムギちゃんはオールから視線をあげ、私の方を見る。それから優しく微笑んだ。 ムギちゃんが笑うと、私はすごく安心する。 ムギちゃんはまるでお母さんみたいだお姉さんみたいで、隣の家のお婆ちゃんみたいにあったかい 「ねえ、ムギちゃんこれは一体どこに向かうのかなあ。」 オールを漕いでいく時に少しだけ波が立つ。 それ以外水は静かなもんで、音だって私が動くたびに跳ねる水の音だけだ。 ムギちゃんと私の間を遮っていたランプを手に取り、水面を照らし出してみる。 水面を覗いても底は見えない。青の上にかぶせる様にある黒のおかげで顔も映らない。 しぶきがぴしゃり、ぴしゃりと跳ねる。手に少しだけあたった。 「ねえ、ムギちゃん」 返事が随分無いから、顔を上げたらムギちゃんのいる辺りが暗くて見えない。 背筋がひやりとして、ランプを落としそうになって、慌てて持ち直す。 「ムギちゃん?」 元あった場所にランプを下ろせば、ムギちゃんは変わらずオールを漕いでいた。 「ムギちゃん。」 ランプは私たちを遮っていたのではなく、繋げていたのだ。 さっきは疎ましく思ってごめんなさい。 ムギちゃんの声。やっぱり柔らかい。私を否定したことなんか無い声。 やっと聞けたムギちゃんの声に私はすごく安心した。心臓が規則正しく動いている。 「なに?」 「私たちはどこへ向かってるのかしらね。」 「やだあそれ、さっき私も言ったよ。」 「うふふ、そうね、ごめんなさい。」 夢のなかで沢庵だった眉毛をハの字曲げて、ムギちゃんが笑った。 「ねえ、唯ちゃん。」 「うん」 「この世は理不尽ね、理不尽だわ。どうにもならないことがたくさんあるの。 それに私は時々すごく憤るの。腹ただしいの。 オールを自分が持っていないとどこに流されるのか、わからないの。」 腹ただしいだって、憤るだって、ムギちゃんには見当たらなさそうな感情なのに。 似合わなさそうな感情なのに。笑ってるムギちゃんが好きなのに 今だってムギちゃんは怒った顔なんてしてない。悲しそうな顔をしているだけだ。 「この船はどこへ向かうのかしら。」 ムギちゃんはもう一度同じことを繰り返した。 雨が、降り始めた。 しとしとしと。本当は音なんてしないけど、憂と読んだ本にそう書いてあったからそうなんだと思う。 暗い闇の中、細い雨がふる。 ランプには屋根が着いているから今も火はぼうぼうと燃えて、私とムギちゃんをつなげている。 光に当たる雨が、まるで銀の糸みたいにキラキラと光っている。 「このランプ、ムギちゃんみたい。」 「あら?どうして?」 「あったかいもん」 濡れて冷えた体はすっかり感覚を鈍らせているけど、ランプに手をかざせば温かさを感じることはできる。 ああ、感覚はまだ生きていたのかと、ちょっとだけ嬉しい。 「ねえ、ムギちゃん」 「なあに。」 「この世は理不尽なの?どうにもならないことはそんなに溢れきっているの?」 「ええ」 「そーなんだ」 「でも私は、唯ちゃんがいてくれてよかったの。 唯ちゃんとの思い出があるから大丈夫、大丈夫よ。これからも、これから先もずうっと。」 「えへへ」 ムギちゃんはいっつも私の欲しい言葉を見つけてくれる。 見つけて両手で丁寧に渡してくれるもんだから、私はきっとムギちゃんがいなくなってしまったら 寂しくて痛くて泣いちゃうんだろうなあ。 簡単に予想のつく未来はあずにゃん辺りに馬鹿にされそうだけど、でもそれは間違いない未来だ。 だから私はこれからもムギちゃんと一緒にいたい。 「唯ちゃん」 「うん」 「言いたいことがあったの。」 雨。 ムギちゃんのやわかい声とあったかい言葉は、雨の隙間をぬって、私の元に届けられる。 むぎちゃんもびっしょり濡れていて、顔に流れ続ける水滴がランプの光を僅かに反射している。 「色々言いたいことがあったの。唯ちゃんに会えて良かったって。」 「私もだよ。」 「今までありがとうって。唯ちゃんのギターは世界一。あなたは太陽みたいな人。 あのね、私ずっと憧れていたの。唯ちゃんに」 「嘘」 私がムギちゃんに憧れているのに。 キラキラと雨と一緒に光る髪の毛だって、白い肌にだって 気配りができるところとか、優しいところとか、やわらかい声だって、一杯 ムギちゃんは笑っている。 「太陽みたいに笑う唯ちゃん。ギターを弾く唯ちゃん。 たくさん、たくさんあるの。キリが無いくらい。 今まで優しくしてくれてありがとう。 一杯ありがとう。 唯ちゃん伝えたい言葉がこんなにたくさんあったから、 どんどん溢れてしまいそう。 溢れて、溢れてきっとこの船を沈めちゃうわ。」 過去形しか無い言葉達。 ムギちゃんは笑っているけれど、雨が邪魔。 感情の些細な機微がわかんなくなっちゃう。 ムギちゃんはだって嘘つくの上手なんだから、気持ちが解んなくなっちゃう 「楽しかった。嬉しかった。私、唯ちゃん達に会うまでお友達いなかったから 毎日がずうっと新鮮になったの。」 「放課後ティータイムは、私の永遠の宝物。」 寒い。さっきからずっとだ。 雨が降ってるからだって、ランプに手をかざしてももう全然あったかくない。 ムギちゃん、ムギちゃんムギちゃん、ねえ。 「ムギちゃ…わっ!」 ムギちゃんに手を伸ばそうと思って、勢いをつけすぎた 船が大きく揺れて、オールですくわれた水が思いっきりかかっちゃった。 「…………むぎちゃん?」 ランプが消えてしまった。 何もみえない。まっくら 「むぎちゃん」 なんにも見えない。雨の音も聞こえない。オールを漕ぐ音だって。 真っ暗。真っ暗闇。 「むぎちゃん。むぎちゃん、寒いよう。」 「ムギちゃん」 寒いよう。寂しいよう。なんにも見えないだけで、こんなに隙間があくなんて思ってなかった。 かくれんぼで、一人きりになった時みたいだ、置いていかれて日が沈んで 憂に迎えに来てもらう間のあの感覚。それより今はもっと怖い 世界中で自分が一人取り残されたみたいだ。暗い。ムギちゃんに置いて行かれたみたいだ。 鼻の頭がツンとして、喉の奥が痛い。 「唯ちゃん。手、貸して」 ムギちゃんの声が、まるでのれんをかき分けるみたいに私の耳に届く。 ちょっと、いやすごく、とっても安心した。ムギちゃんがそばにいる。 手が伸ばしたら、ぎゅっと両手で包み込む様に握ってくれた。 「あったかい。」 「うふふ。私体温高いから」 あったかいあったかい。そうなんだムギちゃんはあったかいのだ。 やわらかい手、優しい声、あったかい手。 五感全部がムギちゃんを見つける。ああ、感覚はまだ生きていたいのかな私。 「ねえ、どこでも理不尽なことで溢れてるの。血が流れなかった地面が無いみたいに。」 「そうなの?」 「ええ、でも唯ちゃん。それでも本当は大丈夫なのよ。 憤っても悲しくても泣いちゃっても、寂しくったって、 大丈夫なの。唯ちゃん。」 「……うん」 「うん。だから私だって大丈夫。」 ムギちゃんの手が少し震えているから もう片方の手でムギちゃんの手を包んだ。 「冷たい。」 「えへへ。ねえ、ムギちゃん。今泣いてるでしょ。」 「……・言わない」 「私は泣いてるよ。」 「………」 ムギちゃんと私の体温が一緒くたになっていく ほっぺたにあったかい線が流れて、雨と混じって二人の手の上に落ちていく。 「唯ちゃん」 「うん」 「ありがとう。」 「うん。」 「好き。」 「うん」 「唯ちゃんが好き。」 「うん」 「だいすき」 「うん」 「さよなら」 これでおわり ※後日談は1レスで(途中)終わってるためカットしました。 (※二人は死んでません) 戻る
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■登場人物 リ*・一・リ 大手製薬会社の重役を父に持つ、天真爛漫で浮世離れしたお嬢様。ボーッとしている半面、喜怒哀楽がはっきりしたところも。 時代劇ヲタで夏焼さん推し。魔女の目(すぎゃさん談)と呼ばれる、深い茶色の瞳がチャームポイント。口癖は「命令よ!(ただし高確率で無視される)」スキンシップは苦手。 (o・ⅴ・) 学園創立以来の天才と言われ、周囲から奇異の目で見られることにうんざりしていたものの、自分を特別扱いしなかったお嬢様に心惹かれる。ちしゃとの本妻(自称)で、ちしゃとは俺の嫁(自称)。 照れ屋でツンデレ。口は悪いがあまえんぼう。 从・ゥ・从 学園の系列大学の体育学部に所属。前生徒会長。爽やか美人で腹筋バキバキ。フットワークの軽い℃天然ゆえ、誰かが引き起こしたトラブルを悪化させる傾向あり。私服はモサモサでフリフリ。 お嬢様をベッドから引き摺り下ろして、早朝マラソン勝負を開催するのが最近のヤジブーム。 ノソ*^ o゚) 風紀委員長兼生徒会副会長という高スペック。特待生。 自称お嬢様の教育係。特技は風紀チェック。もぉ軍団とはライバル(?)関係。 エアギターをかき鳴らし、ヘドバンしながら一人ライブを開催するナイショの性癖あり。 州 ´・ v ・) 学園内大人気ロックアイドルユニット・Buono!メンバー。笑い声が特徴的。 絵と歌が大好きな、心優しいふわふわお嬢様。・・・というのは表向きの顔で、ブラックな笑いを愛する黒愛理ちゃんな一面も。世界のアリカンと宇宙の萩原皇帝のバトルを安全なとこから見守るのが好き。 ノk| - ) 学業優秀者の裏の顔は、とんでもない℃変態。お嬢様の添い寝係。千聖お嬢様大好き。可愛い女の子大好き。男?シッシッ! 学内のあらゆる美少女のデータは図鑑形式で脳内にインプットされている。 舞様とは犬猿の仲と思いきや、よく一緒に行動。 リl|*´∀`l| 学園の系列専門学校で、服飾とメイクを学ぶ。 誰もが振り返るような、華やかでエキゾチックな長身美人。中身は料理上手な泣き虫さんで、将来の夢は可愛いお嫁さん。 寮生のお姉さんとして、わちゃわちゃやってる面々を優しく見守る。 川´・_・) 前生徒会副会長。現在は系列大学の社会学部に籍を置く。 マジメで堅そうに見えるが要領が良く、先生ウケもばっちりな器用タイプ。ダンスが得意。唯一の欠点(?)であるポイズンクッキングは生物兵器並みの殺傷力。 ル ‐ リ 学園の伝説として語り継がれる、(自称)カリスマ美少女アイドルももち。 その独特のファッションセンスと言動で、卒業後もなかさきちゃんの胃を痛めつけ続ける。 孤高の人らしく、気に入った人間にのみ本性を見せる。もぉ軍団リーダーでもぉ軍団リーダー(いずれも自称)。 从o゚ー゚从 現生徒会長。通称まーさママ。 圧倒的な包容力で、大きな熊さんすら手のひらで転がす豪傑。飾らず、誰にでも気さくで平等な性格。愛読書はコ○ン。推理大好き。オバケ屋敷と怪談だけはほんとうにごめんなさい。 ノノl∂_∂ ル 新聞部部長。今時の女の子らしい洗練された美人。とっつきにくそうに見えて、中身は案外おちゃめさん。 Buono!メンバー。お嬢様とすぎゃさんから熱烈に応援される。なんでもそつなく器用にこなすタイプ。勉強は大嫌いだけど目的(めぐぅ)のために、受験勉強こつこつ頑張っている最中。 从´∇`从 新聞部、バドミントン部、料理部、ミステリー研究会、茶道部・・・いろんな場所に籍を置き、気ままに楽しく学校生活を送る自由人。 めんどくさがりな反面、頼られるとはりきっちゃうお調子者。新聞部においては、人懐っこい笑顔で警戒心を解き情報を集めるやり手。 川*^∇^) 黙っていればモデル級長身美女、中身は天上天下唯我独尊。正義感が強く、友達思い・・・だけど、全て俺流。大体間違ってる。 ギャル、チーマー、ラッパー、秘密結社、危ない匂いのするものに感化されまくる。 頭の硬いなかさきちゃんに、世の中のことを教えてあげている最中。もぉ軍団の傘下に子分(少△年)を持つ。 州* o リ もぉ軍団の良心。心優しい女の子。大人しそうに見えて、もぉさんやお嬢様といった変人にも臆することなく意見する芯の強いタイプ。 夏焼先輩の親衛隊長。オリジナルグッズの販売(アンオフィ)、写真コレクション(アンオフィ)、メルマガ配布(アンオフィ)などギリギリな行為をやってのける。可愛いは正義を地でいく残念な美少女。 ノノ∮‘ _l‘) 老舗高級時計店の娘。いわゆる私学のお嬢様。 人当たり良く、物腰柔らかな態度とはうらはらに、常に刺激を求める羊の皮をかぶったオオカミ。面白い人大好き。よく遥ちゃんとつるむ。 ハo´ 。`ル 学園きっての問題児。毎日校舎のどこかを破壊し、反省文と正座が日課。ただし、純粋で友達思いな一匹狼タイプ。 偶然見かけた千聖お嬢様にガチ恋。決して姿を見せず、幽霊だと名乗って接近中。 ノリ・ 。・リ 初等部にして、模範生。有名な模範生。毎日千聖お嬢様に手紙を送り、お姉さまと慕う。 場に応じて、キャラクターを演じ分けるのが得意。なかなか本心をあらわせなかったものの、友達関係に悩み、お嬢様に助けを求めて涙を見せる。 ノソ*・ー・リ 岡井家次女。姉とは対照的にしっかりもの。お取りまきを従えて学園を闊歩する。 ぽわぽわして危なっかしい千聖お嬢様にやきもきしつつ、いつも甘える隙をうかがっている。愛理からもらったシュシュをいつも身に着けている。 リ|* ヮ ) 岡井家に勤務する優秀なメイド。長きにわたる、みやびちゃんとのすれ違いに終止符を打ち、今は絶賛ラブラブ期。キャンパスライフをともにするため、学業とメイド業の両立に励む。 自信家で物をはっきり言うが、愛情深い性格。世界のアリカンのお嬢様への夜這いに頭を痛める。 (執△事) めぐぅより少し年上の若い執事。有萩のサンドバック。いつも胃が痛い。 料理が得意で手先が器用。村上さんコワイ。 ひそかに愛理ちゃんに思いを寄せるも、その思いが成就する気配はまったくない。今までも、そしてこれからも。 (ツバサ) 岡井家長男。自由奔放に育てられた、暴れん坊で生意気なおぼっちゃま。 はぐれ悪魔超人コンビ(有萩)に「寮をクビにするぞ」と脅しをかけるも、あっさりかえりうちに合う。 (ミオン) 岡井家末っ子。みんなのアイドル。 いみはよくわからないけれど、まいおねえたまは、みおんのほんとうのおねえたまになるんだって。あとにねんごぐらいに。どうちてだろう? 从 w )お嬢様の遠縁の親戚。物静かで読書好き。 感受性が強く、未来を予知したり、なくし物を見つける不思議な力を持つ。 周囲との関わりが上手くいかず、一時的にお屋敷に身を置いていたものの、お嬢様やめぐぅとの交流の中で、道を見出していく。 現在は復学し、穏やかな学校生活を送っている。 (少△年) 公立の共学校に通う。基本的にいい人。妄想癖がとんでもない。 バス停で見かけた舞様に一目ぼれ。結果を求めすぎて撃沈するも、まだチャンスあり…?熊井ちゃんの舎弟でもぉさんやアリカンのオモチャ。目下、なかさきちゃんの心の氷を溶かそうと奮闘中。 从*・ 。.・) 不審者。お屋敷の周りを、ロココ調ドレスとママチャリで徘徊する。なんちゃってセレブ。 お嬢様の元婚約者の妹で、ペットショップを経営。ヘビちゃんを首に巻いてお嬢様を追いかけまわす。ストレスが溜まると眉毛を抜き始める。 川*´ c`) 姉妹校生徒会幹部。ぼーっとしておとなしいが、気は強いタイプ。 数年前、お嬢様と仲良くなりかけるも、とある大変なミステイクにより音信不通状態に・・・ |||s・ _・) 姉妹校生徒会幹部。やんちゃでいたずら好きな甘えん坊。 礼拝堂でお嬢様と親しくなり、お姉ちゃんと呼んで懐く。明日菜様のことはちょっぴり敵視。 从*・ェ・リ 姉妹校生徒会幹部。いつも一生懸命。いつもあわあわ。 お嬢様たちの学園の生徒にアイドル的な憧れを持つも話しかけられず、チャンスを伺う毎日。 川 ´‘ _‘|| 姉妹校生徒会幹部。絵画鑑賞を愛する、ちょっと不思議ちゃん。 お嬢様とゆうかりんの確執を案じる。無邪気に人の(おもに花音の)心をえぐる天然スナイパー。 (。・∀・。) 姉妹校元生徒会長。 中等部からトップクラスの成績を維持し、何事も真面目すぎるほど真面目に取り組む努力家。 体育会系で、何かとすぐ円陣を組む。現在は国立の難関大学の経済学部で学ぶ才媛。
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ギュイィィーン…ジャカジャーン 律「おお!」 澪「上達してる!」 紬「すごい!」 唯「ぎみ゛をみでるど~♪」ぼぇ~ 律紬澪「は…?」 さわ子「練習させすぎちゃった♪」テヘ 唯「声かれちゃった♪」テヘ 律「ってうおおおおい!」 律「明日本番なのにどうすんだよー!」ガミガミガミガミ 澪「はぁ…」 紬「…(唯ちゃんが怒られてる…だめ…私見てられない!)」 律「だいたいなぁ!」 紬「りっちゃん!」 律「ん?」チラッ 紬「私が…私が歌うわ!」フルフル 唯「ムギぢゃん…」 律「へっ?良いのか?」 紬「私もバンドの一員だもん!(恥ずかしい//)」 カアアア さわ子「よく言ったわムギちゃん!」 唯「ムギぢゃーん!」ダキッ 紬「きゃっ//」 澪「まぁ唯もギターはかなり上達したんだしムギに任せよう」 律「…そうだな!」 律「つーことで一回合わせるぞー!」 澪「ムギはボーカルもお願いな!」 紬「えっ…ええ…」アセアセ 唯「じゃあ゛ふわふわ時間いっでみよ゛おー」 ジャーン 紬「~♪」 唯律澪「えっ?」 ピタリ 紬「~♪」 唯律澪「ポケー」 紬「あれ…?えっ皆どうしたの!?(うぅぅ…やっぱり下手だったんだわ…)」ションボリ 唯「プロ?」 律「すげぇ…」 澪「まるでサラ・ブライトマンのような歌声……」 紬「へ?」 唯律澪「わあっ!」ダキッ 紬「きゃあっ///」 唯「ムギちゃんすごいね!完ぺきだね!」 澪「最高だったぞムギ!」 律「すごいぜー!ムギ!」 紬「そ…そんなこと…//(なんだかあったかぽわぽわ)」 さわ子「さあ!あんた達もムギちゃんの足を引っ張らないように頑張りなさいよ!」 唯律澪「はぁ~い!」 澪「よーし練習だ練習!練習するぞー!」 唯律「おー!」 紬「お…おー!」 ~帰り道~ 紬「はぁ…」テクテク 紬「つい安請け合いしちゃったなぁ…私人前にたつのただでさえ苦手なのに…」 紬「でもこれをきに変われるかもしれない!」 紬「でも…やっぱり恥ずかしい…」 ~家~ 紬「ただいま…」 斎藤「お帰りなさいませお嬢さま…」 紬「斎藤ぅ…」ウルウル 斎藤「はて?」 紬「うええぇ~ん…うええぇ~ん…」 斎藤「お、お嬢さま!どうされました!?」オロオロ 紬「うぇ~ん…ひっく…じつは学校で…」 斎藤「そんなことが…」 紬「えぇ…ひっく…取り乱してごめんなさい…」 斎藤「いえ、しかしお嬢さまが自ら人前に立つことを志願するとは…いやはや…嬉しい限りです」 紬「え?」 斎藤「軽音楽部に入る前のお嬢さまからは考えもつきません…お嬢さまは軽音楽部に入ってそれだけ成長したのですよ」 紬「斎藤…」 斎藤「人のためになにかするということはとても大切なことです。いい歳して仕事もせずモニターとにらめっこする日々を続ける人間もいるというのにお嬢さまは立派です!」 紬「斎藤……………ふふ♪ありがとう斎藤、なんだか少し自信が沸いて来たわ!」 斎藤「それはそれは」 紬「もう本番まで時間がないの!さっそく練習しなきゃ!」 斎藤「はい!では早急に夕飯の用意を!」 ~部屋~ ポロンポロロロロン~♪ 紬「君をみてるといつもハートドキ☆ドキ~♪」 紬「ふぅ…良い感じかしら?でも明日は大勢の人の前で…」アワアワ 紬「だ、ダメダメ!もっと練習しなくちゃ!頑張らなきゃ!」 ポロロロン~♪ チュン…チュンチュン… 紬「Zzz…」 ジリリリリ! 紬「んごっ」ガチャン ジリッ… 紬「Zzz…」 紬「ゲル状が良いのぉ…ムニャムニャ…Zzz…」 コンコン! 斎藤「お嬢さま!お嬢さま!朝です!起きてください!」 紬「んん……」 斎藤「お嬢さま!遅刻してしまいます!」 ドタバタ 紬「んぇ?」ガバッ 紬「大変!寝過ごしちゃったわ!斎藤!」 斎藤「すでに登校の準備をしてあります!」 紬「助かったわ!直ぐに準備して向かいます!」 紬「お待たせ!」 斎藤「すぐに車を出します」 紬「ふう…なんとか間に合いそうね…」 斎藤「お嬢さまが寝過ごすなんて初めてですな?」 紬「そうね、昨日は遅くまで練習しすぎちゃって…」 斎藤「はっはっはっ、お嬢さまは努力の人ですな」 紬「今日はついに本番だわ…」ドキドキ 斎藤「お嬢さまなら大丈夫です」 斎藤「さぁつきましたよ、頑張ってきてください」 紬「えぇ!ありがとう斎藤」 タッタッタ 斎藤「お嬢さま立派になられて…」ホロリ ~音楽室~ 紬「おはようございます」 律「おっ♪ムギ来たな~!めずらしくビリッけつだな~」 唯「おはようムギちゃん!今日もかわいいな~!」ギュウウウ 紬「ひゃあっ!」 澪「おいおい…朝から見せ付けるなぁ」 唯「へへ~」スリスリ 律「そういやムギはレオタードに決まったからな~」 紬「えっ?なにが?」 唯「衣装だよ♪」 澪「さわ子先生が強制的に置いていったんだよ…『着なかったらわかってるわね?』って言い残してな…」ブルッ 紬「うええええっ!?そんな!?」 紬「ひぃぃぃ…ぅぅぅう…」フルフル 唯「だーいじょうぶだよぉ♪皆着るから♪私は浴衣なんだぁ~」 律「あたしはナースだよん♪」 澪「私はメイド…」 紬「みんな普通なのに…私だけレオタード…あはははは♪あはは♪」 澪「たっ大変だ!ムギが壊れた!」 紬「私が…レオタード…ふふふ…」 澪「ムギ!落ち着け!」 唯「ムギちゃん?大丈夫だって!似合うから!」 紬「あはは…あはは…」 律「みんな!ムギを着替えさせろ!」 澪「はぁ?」 律「ムギが正気に戻る前にはやく!」 唯「なるほど!」 唯「よし!」 ヌガシヌガシ 紬「えへへ…へへ…」 澪「うわぁ…」 唯「ジィー…ハァハァ…//」 律「興奮してるんじゃない!」 唯「はっ!つい…」 唯「よいしょよいしょ!」キセキセ 唯「りっちゃん!ムギちゃんって良い匂いがするって知ってた!?」 律「な、なんだと!?」スタスタ 律「どれどれ?」スンスンスンスン 律「///」カアアア 唯「ねっ!?良い匂いでしょ!?」 律「コクリ…」 澪「…」 唯「澪ちゃんも嗅ぐなら今のうちだよぉ~♪」 澪「わ…私は…」 澪「…」スススー スンスンスンスン ホヮヮヮーン 澪「///」カアアア 唯「みんな幸せだね!!」 律「よーしソロソロムギを正気にもどそうぜ!」 紬「~♪」 律「ムギ!起きろ?」ペチペチ 紬「ひゃうっ!?」 紬「あれ?私は…?」 唯「ムギちゃん似合ってるよ!」 紬「へ?」 紬「きゃああああああ!!なんで私こんな破廉恥な格好を!」 律「最高に似合ってるぞ!」 澪「…(もう一回嗅ぎたい…)」 唯「か~わいいなぁムギちゃん」ギュウウウ スリスリ 紬「うぅぅ…恥ずかしいよぉ…」 ガチャリ さわ子「ちょりーっす」 律「おっ!さわちゃん!」 さわ子「あらりっちゃん?ナース服似合ってるわよ!唯ちゃん澪ちゃんも良い!ムギちゃんは…」チラッ 紬「うぅ…」オドオド さわ子「エロッ!!」 紬「ひっ…!」 さわ子「これは…眉唾もんね…澪ちゃん?」 澪「はい。カメラですよね?」サッ さわ子「わかってるじゃない!さっそく!」 カシャッカシャッ 紬「うぅぅ//こんな格好で歌えないよぉ…」 唯「私とツーショットとってー!」ムギュウウ さわ子「まかせなさい!」カシャカシャ 紬「…///」 和「あんたたちなにやってんのよ!」 唯「あ~?和ちゃあん」 律「血相変えてどうした~?」 和「どうした~?じゃないわよ!はやく機材運搬してもらわないと開演間に合わないわよ!」 澪「ちょっとふざけ過ぎたな!急いで機材運ぶぞ~!」 紬「ええっ!?私こんな格好で運ぶの!?」 律「時間無いんだししゃーないって!」 紬「うぅぅぅ//」 さわ子「全く!ふざけてばかりいるから!」 律澪「お前だろ!」 唯「んしょんしょ…」 紬「はぁ…」トボトボ 生徒A「みてみて!あれレオタードよ!着てるの琴吹さんじゃない?」 生徒B「ホントだー!超かわいいね~」 紬「恥ずかしい///」カアアア 生徒A「赤くなってる!かーわいい♪」 紬「うぅ…」スタスタ 律「なんとか運び終わったな!」 唯「ふぃ~いい汗かいた!」 澪「まだ少し時間あるな。ムギ?大丈夫そうか?」 紬「う、うん…(皆に心配かけないようにしなきゃ)」 唯「ムギちゃん?不安なら私の胸に飛び込んできて良いんだよ~?」ヘラヘラ 紬「えっ?」 唯「な~んちゃっ…」 ガバッ 紬「うぅぅ…唯ちゃぁん…」 唯「ひゃっ!」 律澪「!!」 紬「ホントは私凄く不安なの…うまく出来るかどうか…」 唯「ムギちゃん…」 唯「大丈夫だよぉ~良い子良い子♪」ナデナデ 紬「ふぁ」ピクッ 紬「…(唯ちゃんあったかい…)」 唯「ムギちゃんなら出来るに決まってるよぉ」ナデナデ 未完結 戻る
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最近、お姉ちゃんはガムにはまりだした。 部活のときや帰り道に、ふた粒くちゃくちゃ噛んでいる。 あんまりたくさん食べるとお腹がゆるくなるから気をつけるように言っていたのだけど、 今朝やけにトイレが長いと思ったら、やっぱりお腹を壊してしまったみたいだった。 夜のうちにひと箱食べきったらしく、少し寝不足でもあった。 アイスも同じで、お姉ちゃんはおいしいものは食べ過ぎてしまう。 ふつうの食事ならいいけれど、間食の食べ過ぎは体に悪いから、 節制できないなら私が管理しないといけない。 反省すると言っていたけれど、今日は私がお姉ちゃんのガムを持つことにした。 少なくともお腹が治るまで、ガムは噛ませないつもりだ。 学校で授業を受けて、梓ちゃんにもお姉ちゃんを見張るようお願いしてから、 帰りがけの買い物に向かった。 お姉ちゃんのお腹の調子も鑑みて献立を決める。 ガムもアイスも、もちろん買わなかった。 お家に帰って、掃除をしてからご飯の支度を始める。 途中、時計を見ると、お姉ちゃんが帰るまではまだかなりの時間があった。 急ぎ過ぎたかな、と苦笑して、下ごしらえだけ済ませてちょっと休憩をすることにした。 リビングのソファに座って、携帯を開いた。 いつの間にかメールが着ていて、 涙の絵文字とともに「ガムたべたいよ~」とお姉ちゃんが訴えていた。 「今日はまだダメ」と返信すると同時に、 ポケットにしまってあるガムを確認する。 箱に4粒残った、イチゴ風味の粒ガム。 お姉ちゃんがいちばん気に入っている味だったと思う。 憂「……そんなにおいしいのかな?」 少しだけ悪い気がしたけれど、また新しいのを買ってあげればいい話。 私は銀包装にくるまれた粒をひとつ取り、剥いて、くちびるに挟んでみた。 そしてくちびるを開けて、舌の上へ。 舌を動かし、奥歯へと硬いガムを運ぶ。 そうして、からからと鳴る感触を、ゆっくりと噛みつぶした。 憂「……」 殻を破って、中から軟らかいガムの感触。 強いイチゴの香りが鼻に抜けた。 じわっと唾液があふれて、唾にイチゴ味が混ざったようだった。 ぼーっと、くちゃくちゃと顎を動かし、口の中でガムを回す。 いちいち歯にくっつく感じがして、ちょっと噛みにくい。 食感も柔らかすぎるような気がする。 確かに何も考えずに食べていられるし、だからこそ食べ過ぎてしまうのだろうけれど、 そんなに強く惹かれるような食べ物だろうか。 食べ物を噛みながら考えることではないけれど、そんなことを思っていた。 目を閉じて噛み続ける。 再びメールが来た。 やっぱりお姉ちゃんからで、 「もうお腹も治ったし、帰ったら食べてもいいでしょ?」とのことだ。 ほんとうにガムが好きだね、と苦笑しつつ、返信を打つ。 「明日になったら、新しいの買うから」 そう打ちこんで、送信する。 携帯を閉じて、なおもガムを噛んだ。 憂「あ、そういえば……」 そしてイチゴの匂いがだいぶ薄まってきた時、ふと思い出した。 お姉ちゃんがガムを噛む時、よくやっていること。 ガムをぷくーっと膨らます、風船ガム。 昔、子供の時にやり方を教わった。 くちびるにガムを広げて張りつけて、息を吹き込むだけ。 早速わたしはガムを舌で押し広げて、くちびるに張ってみる。 憂「ん……」 少し小さいような気がしたけれど、気にせず息を吹いてみた。 ぷしゅう、と息が細く抜ける音がする。 ガムが破れてしまったみたいだ。 憂「あれ?」 子供のころは、できたはずなのだけれど。 ガムが小さいのだろうか。 私はもう一粒むき、口に入れて噛み始める。 ガムはすぐ柔らかくなって、もとあったガムと合わさって大きくなった。 それをまたくちびるの裏側に張り、息を吹いてみる。 憂「……」 少しぷくっとガムが膨れる。 が、すぐにぷちっと音を立ててはじけてしまった。 もっと大きくできるはず。 私は再びガムを噛み直し、くちびるの裏で成形する。 憂「よし……」 もう一度。 ゆっくりと息を吹き込むと、目にも見えるほど大きな風船が―― 唯「憂!」 その声にびくっとなって、風船がいっきに口の中に引っ込んだ。 憂「はうぇ……」 薄い膜になったガムが舌に絡んで、うまく喋れない。 お姉ちゃん、どうしてここに。 唯「……ガム食べてたでしょ」 言い訳をできる状況ではない。 今だってガムがくちびるの外側に張りついて、お姉ちゃんの視線をしっかり呼び込んでいる。 憂「ほ、ほと……」 ガムがぜんぜん取れない。 こんなにへばりつくものだっただろうか。 お姉ちゃんはギターを置いて、ずんずん私に近寄ってきた。 唯「……ずるいな」 ようやく破れたガムをかき集め、ひとつに噛みまとめる。 憂「ご、ごめんね」 銀紙はどこへやっただろうか。 でも今はそれよりこのガムを早く口から出したほうがいい。 私は手のひらを口の前に持ってきて、舌でガムを押し出した。 薄いピンク色をした、かんだガムが手のひらに残る。 唯「……」 お姉ちゃんは私の手をちらっと見た。 憂「ごめん……」 お姉ちゃんに禁止しておいて、勝手に奪って食べるなんてひどかったかもしれない。 あとで買えばいいなんて問題ではなかったのではないだろうか。 憂「えっと、でも、お姉ちゃんどうして」 唯「憂がメールで言ったんじゃん」 手に持ったガムが冷たくなってくるけど、 お姉ちゃんは、私の目が銀紙やティッシュを探すために動くのを禁じていた。 それほど強い視線で私のことを見つめている。 憂「メールで……?」 私はさっきどんなメールを送っただろうか。 確か、「明日になったら新しいのを買う」と……。 唯「……言ったよね?」 憂「あっ、えっと」 なるほど、確かにそう思えなくもない。 まるで私がお姉ちゃんのガムを食べきってしまったような文面じゃないか。 憂「あれは、そういう意味じゃ」 あわてて繕おうとするが、 だからといって私がお姉ちゃんのガムを盗み食いした事実は変わらない。 唯「ずるいよ」 お姉ちゃんは強く、けど静かな口調でまた言った。 私の目を見つめたまま、だけどどこか別のところを見ているような。 唯「ほんと、ずるい……」 口元から頬へ、お姉ちゃんの息が流れていった。 憂「ご、ごめんなさい……っ」 ずい、とお姉ちゃんの顔が近づく。 その時わたしは、私とお姉ちゃんとの関係なんて全部忘れて、胸をきゅんとしめてこう思った。 お姉ちゃんにキスされちゃう、と。 だけど、くちびるは触れなかった。 その代わり、お姉ちゃんの指が私の冷たい手のひらに触れた。 唯「……わたしだって」 そして、そこにあったガムを指でつまみとり、 お姉ちゃん自身のくちびるへ持っていった。 憂「おねえ、ちゃん……?」 そのまま、くちゃりくちゃりと、大事そうに噛む音がした。 顎も大きく動いている。 唯「私だって、憂に食べられたいのに」 そして、時間差だった。 目の前がお姉ちゃんでいっぱいになると、 くちびるをガムより柔らかい感触が包んだ。 憂「……っ」 お姉ちゃんにキスされた。 それも、私が噛み終えたガムを口の中でまた噛みながら。 わたしはどうしたらいいんだろう。 唯「ちゅ……」 対応を考えているうちに、くちびるが離れてしまう。 初めてのキスなのに、目を閉じることもできなかった。 唯「あまいね、憂」 お姉ちゃんが、キスしてる時と変わらない距離のまま囁く。 ガムの味のことを言っているのだと分かるまで、しばらく時間がかかった。 憂「……ごめんね」 唯「どうして謝るの?」 憂「だって、ガム食べちゃったから……」 私はちょっとずつ、涙ぐんできた。 どうして涙が出るのかはわからない。 ただ、口の中に残ったイチゴのような甘みは、 私の犯した罪の重さをずっと訴えていた。 唯「……まだわかってないんだね」 お姉ちゃんが、私の両手首を掴んで、ソファに押さえつけた。 そしてまた、唇が重なる。 憂「んんっ……」 イチゴの風味がするお姉ちゃんのくちびるが、私を包み込む。 ガムと一緒に、私も食べられちゃうんだ。 今度はくちびるに、お姉ちゃんが吸いついてきた。 お尻から浮き上がって、体が軽くなる。 だけど頭はどんどん重くなって、考え事をしようとしても動かなくなる。 憂「ん、んぁ……」 甘い甘い、お姉ちゃんのキス。 これっていったい、なんなんだろう。 唯「……んむ」 くちびるが離れる時、ちゅっと高い音がした。 憂「はぁ、はふ……」 心臓が胸を叩いている。 もっと焦らなければいけないのに、気持ちがぽわぽわ浮いて、もうだめだ。 唯「わかる?」 わからない。 私は首を振る。 2